裏舞台の建設

こんばんは。

今週末はレイアウトの中でも表に出てこない裏舞台のルートを手掛けました。

ここは徐々にカオスな状態になりつつあるので、どこを設置したかわかりませんね。

右奥に見えるソリス橋の延長、そしてもっとも手前にある単線を新たに設置しました。

その2本が複線となってカーブする部分。

そして、第２ループへと繋がります。

お次はここ

右手中央から延びている路盤はアルペンルートの一部です。

ここを設置してから半年以上経ったのかな。

ようやく延長できます。

梁を設置して高さを測りながら慎重に進めていいます。

外側はR400、内側はR365の路盤を設置しました。

ここは裏舞台なので複線間隔は35mmとしています。

今回は地形の基礎となる梁も設置して路盤を延長していきました。

少しずつ完成形がイメージできるようになってきてモチベーションも上がり気味。

しかし、暑い。

汗を拭くタオルがずっしり重くなるほど(汗)

今日はここまで。

ではまた！

コメント 10

暑い中の作業お疲れ様でした！
しかし凄いですね♪線路が広がるとモチベーションも上がりますよね。
楽しさが伝わって来てます(^^。

by JR浜松 (2018-08-26 20:41) 

様々なアングルの写真で見所、模型映えしそうなポイントがたくさんあるのが分かりますね、憧れます！
最終的に隠れてしまう場所も多いかと思いますがこうして制作途中も目で楽しめるのがレイアウト制作の素晴らしい所ですね。
しかし屋根裏は大変そうですね！塩分、水分補給も忘れずに作業なさってください！
by Nardi（The Nameless City） (2018-08-27 03:11) 

JR浜松さん、nice、コメントありがとうございます。
この部分は本当に複雑に線路が行き交う場所なので企画段階からどうやって施工するか悩んでいましたが、現物合わせでどうにか形が出来上がってきました。
ここが終わるとずいぶん気持ちが楽になりそうです。
by Gut (2018-08-27 06:33) 

Nardiさん、コメントありがとうございます。
レイアウトの裏側から見える部分もなかなか見ごたえがあり、情景の作り込みで見えなくなってしまうのがもったいない気がしてきました。
開通しても、しばらくは丸裸のまま皆さんに見てもらうのもありかもしれませんね。
むしろ、レイアウト製作をする人にとっては、情景がある状態よりも参考になりそうです。
屋根裏は本当に地獄です。
痩せそうですが、夜になると出た以上にビールを飲んでしまうので痩せません(笑)
by Gut (2018-08-27 06:43) 

こんにちわです。
いやー暑いのなんの(笑)　酷暑がぶり返してきた感じですね。
休みは汗で、Tシャツを頻繁に着替えています(^-^;
冷えたビールがうまいです(笑)

裏方は簡素に、走行安定性を重視・・・見えるところは、梁の形状も伴って傾斜が見えるようになってきましたね。
線路が多いと、見えなくしないとならない部分は増えます。
止むを得ないところですね（自分に言い聞かす）
by がおう☆ (2018-08-27 09:57) 

こんな暑さの中　やっぱり作業できるって若い証拠ですね　私もつい最近までは40度近くても作業していましたが　流石による年波に流されるように作業できなくなりました　あと少しですかねこの暑さ（＾＾；
by トータン (2018-08-28 12:48) 

がおう☆さん、コメントありがとうございます。
見えなくなる部分をどうやったら活かせるか、見えないのに活かすのか、的なことを考えるようになりました。
たぶん活かさないのが正解。
でも、もったいない(笑)
by Gut (2018-08-28 13:26) 

ジュンパパさん、kiyokiyoさん、masato-marklinさん、あおたけさん、niceありがとうございます。
by Gut (2018-08-28 13:27) 

トータンさん、nice、コメントありがとうございます。
若さゆえですかね。
でもずっと屋根裏にこもってるわけではなく、ちょこちょこ別の場所で作業もするんです。
例えば炎天下で木材を切るとか(笑)
by Gut (2018-08-28 13:30) 

ありささん、TYPESさん、ネオ・アッキーさん、niceありがとうございます。
by Gut (2018-09-03 00:18)