路盤延長 [レイアウト]

こんばんは。
今日は東京でも初の夏日を観測し、一日中半袖で過ごしました。
東アジアの某所では緊張が高まっていますが、不安になったところで何がどうなる訳でもないので、子供たちと遊んだりして過ごした週末。
もちろん屋根裏へもいつもどおり行きました。

IMG_7060.JPG
先週末に時間切れで途中となっていた梁の設置を進めていきます。
手前に見える2つを設置。
左側の角を画像のように切り取りました。

さらに、
IMG_7061.JPG
もはや梁とは言えないパーツを設置。

この左端の部分は、第2地下ヤードへと続く線路を敷設します。

IMG_7062.JPG
幅26mmの路盤を設置したところです。
かなり幅が狭いのですが、これでもNスケールの列車は悠々と通過できる幅です。

IMG_7063.JPG
今度はメインルートの路盤を地下ヤード連絡線の横に設置しました。

そしてレールを敷設していきます。
IMG_7065.JPG
地下ヤード連絡線は3‰の下り勾配。
IMG_7067.JPG
メインルートは駅から平行を保ちながら、やや幅を広げていきます。
ここにも架線を設置するため、架線柱の設置場所を確保するためです。
IMG_7066.JPG
コルクシートが途切れた場所からは大きく右側にカーブして、トンネルから地上に出ることになります。

架線を設置するはずが、作業の順序に阻まれてちっとも進みません。
来週はついに架線を設置できそうかな。

あ、気づけばもうフレキシブルレールがありません。
ここまですでに100本のフレキシブルレールを敷設していますから、線路の総延長はフレキシブルレールだけで80mということになります。
ポイントやクロスレールを含めるともっと長い。
レイアウトが完成したら線路の総延長は200mを超えるかもしれません。

とりあえず、追加のフレキシブルレールを注文しておきましょう。

ではまた!

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。