路盤延長 [レイアウト]
こんばんは。
今日は東京でも初の夏日を観測し、一日中半袖で過ごしました。
東アジアの某所では緊張が高まっていますが、不安になったところで何がどうなる訳でもないので、子供たちと遊んだりして過ごした週末。
もちろん屋根裏へもいつもどおり行きました。
先週末に時間切れで途中となっていた梁の設置を進めていきます。
手前に見える2つを設置。
左側の角を画像のように切り取りました。
さらに、
もはや梁とは言えないパーツを設置。
この左端の部分は、第2地下ヤードへと続く線路を敷設します。
幅26mmの路盤を設置したところです。
かなり幅が狭いのですが、これでもNスケールの列車は悠々と通過できる幅です。
今度はメインルートの路盤を地下ヤード連絡線の横に設置しました。
そしてレールを敷設していきます。
地下ヤード連絡線は3‰の下り勾配。
メインルートは駅から平行を保ちながら、やや幅を広げていきます。
ここにも架線を設置するため、架線柱の設置場所を確保するためです。
コルクシートが途切れた場所からは大きく右側にカーブして、トンネルから地上に出ることになります。
架線を設置するはずが、作業の順序に阻まれてちっとも進みません。
来週はついに架線を設置できそうかな。
あ、気づけばもうフレキシブルレールがありません。
ここまですでに100本のフレキシブルレールを敷設していますから、線路の総延長はフレキシブルレールだけで80mということになります。
ポイントやクロスレールを含めるともっと長い。
レイアウトが完成したら線路の総延長は200mを超えるかもしれません。
とりあえず、追加のフレキシブルレールを注文しておきましょう。
ではまた!