レーティッシュバーン [機関車]
こんばんは。
今日はレーティッシュバーンのGe4/4Ⅱ機関車とEwⅠ客車の入線報告です。
レイアウト製作も進めたのですが、いつものように中途半端なところで時間切れとなってしまい、中途半端な記事になってしまうので、入線報告に回避したという感じ。
昨年9月頃に発売されたEwⅠスイスの赤い客車はスイス連邦鉄道IC2000の販売と重なったため購入を見送っていたのですが、Ge4/4Ⅱ機関車の発売が決定したことにより年末に購入していました。
そして、製作中のレイアウトにもレーティッシュルートの追加を決意。
先日、ついにお目当てのGe4/4Ⅱ機関車を導入したのでした。
機関車と客車8輌の編成は1000mmを超えます。
新規レーティッシュルートはこの編成を考慮して設計されています。
走行可能な最小半径はR150、レーティッシュルートの最小半径はR200としました。
また、登坂可能な最大勾配は5‰と説明書に書いてあり、レーティッシュルートの4‰は許容範囲と判明しました。
ふぅ、よかった。
車輌の細かい解説はいたしません。
鉄オタでない私はよくわからないから(笑)
ただ、眺めて、走らせて、緩やかな時間が経過するのを楽しむのです。
それが私のユーロ鉄スタイル。
アードベックのロックを舐めながら、手に入れた列車が走る姿を妄想しています。
至福の時。
ではまた。