レーティッシュバーン [機関車]

こんばんは。
今日はレーティッシュバーンのGe4/4Ⅱ機関車とEwⅠ客車の入線報告です。
レイアウト製作も進めたのですが、いつものように中途半端なところで時間切れとなってしまい、中途半端な記事になってしまうので、入線報告に回避したという感じ。
DCD332CC-F855-4D1C-BE6D-FA39B00818C9.jpeg
昨年9月頃に発売されたEwⅠスイスの赤い客車はスイス連邦鉄道IC2000の販売と重なったため購入を見送っていたのですが、Ge4/4Ⅱ機関車の発売が決定したことにより年末に購入していました。
そして、製作中のレイアウトにもレーティッシュルートの追加を決意。
先日、ついにお目当てのGe4/4Ⅱ機関車を導入したのでした。
FB158555-DA3B-4B2E-ACF3-5831216EEECD.jpeg
機関車と客車8輌の編成は1000mmを超えます。
新規レーティッシュルートはこの編成を考慮して設計されています。
走行可能な最小半径はR150、レーティッシュルートの最小半径はR200としました。
また、登坂可能な最大勾配は5‰と説明書に書いてあり、レーティッシュルートの4‰は許容範囲と判明しました。
ふぅ、よかった。
99FB3238-53AD-410C-9EB5-DCC1EC061744.jpeg
車輌の細かい解説はいたしません。
鉄オタでない私はよくわからないから(笑)
ただ、眺めて、走らせて、緩やかな時間が経過するのを楽しむのです。
それが私のユーロ鉄スタイル。
651DFEAC-A84F-4E61-8CCC-1F7767714B62.jpeg
アードベックのロックを舐めながら、手に入れた列車が走る姿を妄想しています。

至福の時。

ではまた。

nice!(8)  コメント(10) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。