鉄分補給 [エピソード]
おはようございます。
先週末は仲良くさせていただいている鉄道模型仲間のJR浜松さん宅を訪問させていただきました。
素晴らしいレイアウトを生で見ることができる幸せ、そして、そこを愛車が駆け抜ける幸せ。
さらには天賞堂カンタムモデルのサウンドまで堪能させてもらって、幸せいっぱい夢いっぱいな1日でした。
レイアウトは伊豆急の名所を再現したものですが、ヨーロッパ車が走っても違和感なしです。
オーストリアのレールジェットが橋梁を渡ります。
今度はドイツのシティナイトラインが駆け抜けます。
オーストリアレールジェットとドイツインターレギオが駅に並んで出発を待ちます。
最後はスイスのIC2000がホームに進入するところ。
やはり風景があると鉄道模型も見え方が全然違いますね。
良質な鉄分を補給させていただきありがとうございました。
いつかわが家でも運転会ができるよう頑張らなくては。
ではまた。
過酷な毎日 [エピソード]
こんばんは。
先々週から続いている過酷な勤務が先週も繰り広げられ、来週も同じ運命を辿るでしょう。
あげくのはてに週末も仕事…。
そんななか、娘がインフルエンザに感染し、翌日には息子も感染…。
現在、どでかいプロジェクトのリーダーを務めている私はインフルエンザで仕事を休む訳にはいきません。
子供たちを妻に任せて私は実家に避難しています。
ごめんね、子供たち、ごめんね、奥さん。
この埋め合わせは必ずするからね。
で、せっかく実家にいるので、少ない時間を屋根裏の環境整備に使います(笑)
ダンボールがなくなりました。
ストラクチャーの箱も全て処分しました。
まだ作っていないストラクチャーが思ってたよりたくさん発掘されました。
中には、こんなの買ったっけ的なものも…。
待機中のストラクチャーがこんなにありました。
他にも自宅に5個ぐらい眠っています。
この状況を見て思うのは、オレはバカなんじゃないか?ということ。
いや、バカじゃなきゃ鉄道模型なんて趣味に持てませんから!
第2期着工はもうしばらく後になりそうですが、時間がないなりに、準備をしていこうと思います。
ではまた!
お払い箱 [エピソード]
おはようございます。
先週は仕事してるか寝てるかのどっちか。
今週もそうなりそう。
土曜も出勤で日曜は法事。
それでも屋根裏を放置するわけにはいきません。
幸い、いまは環境整備中なので少しでもやれることをやります。
これは既に作り終えたストラクチャーの箱たち。
箱に印刷された写真が好きで捨てずにとっておいたんですが、数が増えてしまって置き場所がない。
写真部分だけ切り取ってしまおうと考えていましたが、それをするにも数が多すぎて今まで放置。
この際だから、やってしまおうと。
この写真はストラクチャーの実物を使ったジオラマ写真なので、レイアウト製作に役立つたくさんのヒントが潜んでいる貴重な資料なんです。
だから捨てずに保管しておきます。
箱から出てきた余りパーツ。
使えそうなパーツもあれば、使い道のないパーツもありますが、これも不要なランナー部分を切り離して保管します。
まだまだ、お払い箱たちがたくさんありますが、時間切れ。
来月いっぱいは仕事が忙しそうなので、本格的な製作記は書けそうにありませんね。
そうそう、JR浜松さんから紹介してもらったこいつを買ってみました。
レール矯正器。
まだ使ってませんので感想はありませんが、一緒に入っていた説明書?の文章が殴り書きレベルで笑えます。
ではまた!
JAM [エピソード]
Guten tag.
今日、ついに行って来ました!
長年その存在は知っていたのですが、なかなか足を運ぶことができずにいた国際鉄道模型コンベンション。
ブログで交流させて頂いているJR浜松さんのお誘いで、行く決意をしたのです。
鉄道模型を本気で始めるきっかけとなった木こり鉄道さんが出展しているJAM。
残念なことにJR浜松さんは、都合がつかずお会いできませんでしたが、木こり鉄道さんとはずいぶんたくさんのお話しができました。
木こり鉄道さん、ありがとうございます!
私が虜になった木こり鉄道さんのレイアウトを心ゆくまで堪能してきましたので、紹介させていただきます。
なんてこった!
模型がこんなに素晴らしいだなんて!
改めて、木こり鉄道さん、ありがとうございました。
私もレイアウト製作頑張ります!
Danke schön. Tschüß!
ショーケース [エピソード]
Guten tag.
鉄道模型をやる人なら、1度は欲しいと思うのが車輌展示用ケース。
私もそうです。
で、作ることに。
実のところ、この計画は2年も前にスタートしていました。
下の子が産まれて妻が里帰りしているとき、長さ240センチのショーケースを作るべく、木材を調達して切り出し、塗装して組むだけの状態に。
しかし、壁への固定方法が強度的に大丈夫なのかどうか、思案しているうちにお蔵入りしたのです。
この度、お蔵から引っ張り出してきました。
本来、廊下の壁に設置するはずでしたが、邪魔になるという妻の反対と強度の関係から、場所を玄関に変更しました。
靴箱の上に載せて天井ぴったりのサイズなので、設置強度に問題はありません。
ただ、長さが半分の120センチにってしまいました。
展示板は80センチを3枚並べて240センチにするつもりで切り出していましたが、120センチに合わせるため、60センチを2枚並べることにしました。
板を束ねて20センチ切断。
ちょいと長さが…。
微調整。
ぴったり!
接合は木工ボンドです。
意外と頑丈に繋がります。
罫書きに合わせて、ボンドで接着していきます。
ボンドだけでは不安なので、両サイドと裏から釘も打っています。
そして、塗装を施して、20段のショーケースが完成。
ジャジャジャーン!
120センチしかないので機関車と客車で7輌が限界のケースですが、これだけあると迫力があります。
そんじょそこらのショップより品揃え豊富な状態(笑)
ICEやTGV、ラインゴルトなど、まだまだ展示したい車輌はあるのですが、収まらないので順次展示を変えていくしかありません。
あとは埃対策、地震対策のため、蓋をしなければいけないですが、アクリル板だとお値段が…、塩ビ板だと強度が…。
さて、どーしたもんか。
Danke schön. Tschüß!
動画でーす [エピソード]
Guten tag.
でお久ぶりです。
いやいやいやいや、倦怠期が長く続いています。
そして仕事が忙しいです。
気持ちがなくなってしまったわけではないので、今後も細々と続けていきます。
でもって、今日はずいぶん前に作成した動画をアップします。
ラインナップはBLScargoに牽引されるタンク車20輌、SBBのEw4を2種類、そしてÖBBのRailjetです。
動画のテロップでRailjetがReiljetになっていて少々恥ずかしいのですが、まあいいや、と放置してます。
飲みながら作ったのでこんなスペル間違いを…。
では、お時間のある方はご覧ください。
ご視聴ありがとうございました。
Danke schön. Tschüß!!
でお久ぶりです。
いやいやいやいや、倦怠期が長く続いています。
そして仕事が忙しいです。
気持ちがなくなってしまったわけではないので、今後も細々と続けていきます。
でもって、今日はずいぶん前に作成した動画をアップします。
ラインナップはBLScargoに牽引されるタンク車20輌、SBBのEw4を2種類、そしてÖBBのRailjetです。
動画のテロップでRailjetがReiljetになっていて少々恥ずかしいのですが、まあいいや、と放置してます。
飲みながら作ったのでこんなスペル間違いを…。
では、お時間のある方はご覧ください。
ご視聴ありがとうございました。
Danke schön. Tschüß!!
解体・引越し [エピソード]
Guten abend.
ここ最近、ひと月に一度の更新になっています。
レイアウトの解体が進み、所有するストラクチャーや車輌をせっせと実家に運び込んでいます。
引っこ抜かれた架線柱。
自慢のブドウ畑もこんなありさまです(涙)
レイアウトはストラクチャーが取り除かれ、木も抜かれ…。
レールは全てレイアウトと一緒に処分してしまおうと思ったのですが、高価なポイントレールだけは回収できたらいいなぁ、なんて思っていたのですが、思いのほかガッチリボードにくっついていて、無理に引っぱったら壊れました…。
それもそのはず、木工ボンドでくっつけて、さらにバラストを敷くときのボンド水が内部に浸みこまないよう、ゴム系接着剤で周囲を固めていますので、取れない取れない(笑)
あきらめました。
こちら、車輌をケースにしまう作業中。
このほかにもまだまだあるんです。
コツコツ収集した車輌達ですが、4年でこんなに増えてしまいました。
段ボールに入りきらないほどですが、それでもまだまだ欲しい車輌がいっぱいあるんです。
怖いですねぇ…。
実家に引っ越したストラクチャー達。
ここにあるのは、これまでのレイアウトには出演していなかった面々です。
全部作り終えたら新しいレイアウトに設置しきれるか、ちょっと心配なほどストラクチャーがありますが、設置しきれないものは箱庭的なシーナリーを作ってインテリアにしてしまおうと考えています。
次の更新はいつになるかわかりませんが、皆さんこれからもよろしくお願いしまーす。
Danke schön. Tschüß!
ここ最近、ひと月に一度の更新になっています。
レイアウトの解体が進み、所有するストラクチャーや車輌をせっせと実家に運び込んでいます。
引っこ抜かれた架線柱。
自慢のブドウ畑もこんなありさまです(涙)
レイアウトはストラクチャーが取り除かれ、木も抜かれ…。
レールは全てレイアウトと一緒に処分してしまおうと思ったのですが、高価なポイントレールだけは回収できたらいいなぁ、なんて思っていたのですが、思いのほかガッチリボードにくっついていて、無理に引っぱったら壊れました…。
それもそのはず、木工ボンドでくっつけて、さらにバラストを敷くときのボンド水が内部に浸みこまないよう、ゴム系接着剤で周囲を固めていますので、取れない取れない(笑)
あきらめました。
こちら、車輌をケースにしまう作業中。
このほかにもまだまだあるんです。
コツコツ収集した車輌達ですが、4年でこんなに増えてしまいました。
段ボールに入りきらないほどですが、それでもまだまだ欲しい車輌がいっぱいあるんです。
怖いですねぇ…。
実家に引っ越したストラクチャー達。
ここにあるのは、これまでのレイアウトには出演していなかった面々です。
全部作り終えたら新しいレイアウトに設置しきれるか、ちょっと心配なほどストラクチャーがありますが、設置しきれないものは箱庭的なシーナリーを作ってインテリアにしてしまおうと考えています。
次の更新はいつになるかわかりませんが、皆さんこれからもよろしくお願いしまーす。
Danke schön. Tschüß!
初の貸しレイアウト [エピソード]
Guten tag.
ゴールデンウィーク中、前々から気になっていた「八王子N広場」なる貸しレイアウト専門店に行ってきました。
広ーいスペースいっぱいに線路が敷きつめてあり、1度に10人近くの人が遊べる規模のところです。
こちらを訪れたいと思ったのは、長編成の貨物列車を走らせてみたかったこと、そして、次のレイアウト製作の取材的な感じでした。
簡単ですが、動画を撮影してきたので、ご覧ください。
SBBとBLSの重連機関車に牽引された33輌のコンテナ貨車です。
実車さながらの長編成に満足満足。
他にも車輌は持っていったのですが、動画はこれだけ。
というのも、こちらの貸しレイアウト、私的にはイマイチだったんです。
長いコースを悠々と列車が走る姿を見て楽しみたかったのですが、あまりテンションあがりませんでした。
その理由は、こちらの貸しレイアウト、「広い」だけのお座敷レイアウトなんです。
線路が異常なほどたくさんあって、情緒のない風景が広がり、せっかくのコレクションもその実力を発揮できずじまいといった感じでした。
ちょっと酷評すぎかもしれませんが、これはあくまで私の個人的感想ですから、興味のある方はぜひ遊びに行ってくださいね。
やはり私は情緒ある風景の中を走る鉄道模型が好きなようで、そこを再確認できたことは収穫です。
それから、レールや車輪のメンテナンスに無水エタノールを使っているのですが、その効果は絶大であることもわかりました。
普段苦戦しがちな勾配も、グングン登るんです。
低速も非常にスムーズで気持ちよかったです。
Danke schön. Tschüß!
ゴールデンウィーク中、前々から気になっていた「八王子N広場」なる貸しレイアウト専門店に行ってきました。
広ーいスペースいっぱいに線路が敷きつめてあり、1度に10人近くの人が遊べる規模のところです。
こちらを訪れたいと思ったのは、長編成の貨物列車を走らせてみたかったこと、そして、次のレイアウト製作の取材的な感じでした。
簡単ですが、動画を撮影してきたので、ご覧ください。
SBBとBLSの重連機関車に牽引された33輌のコンテナ貨車です。
実車さながらの長編成に満足満足。
他にも車輌は持っていったのですが、動画はこれだけ。
というのも、こちらの貸しレイアウト、私的にはイマイチだったんです。
長いコースを悠々と列車が走る姿を見て楽しみたかったのですが、あまりテンションあがりませんでした。
その理由は、こちらの貸しレイアウト、「広い」だけのお座敷レイアウトなんです。
線路が異常なほどたくさんあって、情緒のない風景が広がり、せっかくのコレクションもその実力を発揮できずじまいといった感じでした。
ちょっと酷評すぎかもしれませんが、これはあくまで私の個人的感想ですから、興味のある方はぜひ遊びに行ってくださいね。
やはり私は情緒ある風景の中を走る鉄道模型が好きなようで、そこを再確認できたことは収穫です。
それから、レールや車輪のメンテナンスに無水エタノールを使っているのですが、その効果は絶大であることもわかりました。
普段苦戦しがちな勾配も、グングン登るんです。
低速も非常にスムーズで気持ちよかったです。
Danke schön. Tschüß!
さよならレイアウト [エピソード]
Guten tag.
前回ふれましたが、近々お引越しをすることになりました。
場所は東京都稲城市、私の実家のすぐそばにマンションを購入しての転居です。
引越しにともない、現在のレイアウトは解体することになっています。
製作をはじめて3年半、いまだ完成はしていませんが、来るべき時が来たという感じです。
しかし、現在のレイアウトはあくまで試作品なんです。
私の実家の屋根裏に4500mm×3000mmの広大なスペースを確保できるので、ここに大規模レイアウトを製作するため、各種データ収集と私のシーナリー製作練習のためのレイアウトだった訳なんです。
現在使用しているストラクチャーは全て新たなレイアウトで再利用されます。
思い出の試作品のハイライトをダイジェストにしてみました。
これでお別れです。
レイアウト左側からの全景。
同じく右側からの全景。
製材所です。
水車を利用してノコを動かすちょっとユニークなストラクチャー。
坂を登るとホテルがあります。
Gut伯爵の居城。
街のシンボルです。
ブドウ畑。
城門とトンネル。
手作りのアーチ橋。
駅。
跨線橋は手作りです。
ヨーロッパの街には必ずあるマルクト広場。
街角その1
街角その2
街角その3
街角その4
街角その5
街角その6
街角その7
一本道。
信号所。
マルクト広場へのアプローチ。
手作りの踏切。
ペーパークラフトの橋。
川と手作りのデッキガーダー。
どれもこれも想いでのシーンばかりです。
ここで培った経験は次のレイアウトで存分に発揮していきたいと思います。
今回の教訓、勾配いがキツすぎ、トンネル内の線路メンテナンスが不便、急カーブのS地は脱線多発、カントは緩やかに、バラストは少なめに、水の表現は下地がメインなどなど。
ちなみにブログはまだまだ続きます。
Danke schön. Tschüß!
前回ふれましたが、近々お引越しをすることになりました。
場所は東京都稲城市、私の実家のすぐそばにマンションを購入しての転居です。
引越しにともない、現在のレイアウトは解体することになっています。
製作をはじめて3年半、いまだ完成はしていませんが、来るべき時が来たという感じです。
しかし、現在のレイアウトはあくまで試作品なんです。
私の実家の屋根裏に4500mm×3000mmの広大なスペースを確保できるので、ここに大規模レイアウトを製作するため、各種データ収集と私のシーナリー製作練習のためのレイアウトだった訳なんです。
現在使用しているストラクチャーは全て新たなレイアウトで再利用されます。
思い出の試作品のハイライトをダイジェストにしてみました。
これでお別れです。
レイアウト左側からの全景。
同じく右側からの全景。
製材所です。
水車を利用してノコを動かすちょっとユニークなストラクチャー。
坂を登るとホテルがあります。
Gut伯爵の居城。
街のシンボルです。
ブドウ畑。
城門とトンネル。
手作りのアーチ橋。
駅。
跨線橋は手作りです。
ヨーロッパの街には必ずあるマルクト広場。
街角その1
街角その2
街角その3
街角その4
街角その5
街角その6
街角その7
一本道。
信号所。
マルクト広場へのアプローチ。
手作りの踏切。
ペーパークラフトの橋。
川と手作りのデッキガーダー。
どれもこれも想いでのシーンばかりです。
ここで培った経験は次のレイアウトで存分に発揮していきたいと思います。
今回の教訓、勾配いがキツすぎ、トンネル内の線路メンテナンスが不便、急カーブのS地は脱線多発、カントは緩やかに、バラストは少なめに、水の表現は下地がメインなどなど。
ちなみにブログはまだまだ続きます。
Danke schön. Tschüß!
Feel the Gottardo [エピソード]
Guten abend.
これまでドイツ鉄道を中心にコレクションしてきた私ですが、DB車輌も一通りそろった今日この頃、次第にスイスやオーストリアに目が行くようになっています。
山国スイスにはアルプス山脈を越えてイタリアに通じるゴッタルド峠という有名な場所があますが、スイスのチューリッヒからイタリアのミラノに抜ける峠で、標高1000メートル以上の場所までいくつものループで登ってトンネルに入り地中海側に抜けていきます。
その列車の旅はスイス観光のハイライトににもなっているほど。
というわけで、現在私が行きたい海外ナンバー1はスイスです。
そして、ネットでいろいろ見ていると、youtubeでこんな動画をみつけてしまったのでご紹介いたします。
スイス連邦鉄道の魅力満載で、よだれが垂れそうです。
動画をそのまま貼りつけると、画面右端が切れてしまうので、今回はアドレスを掲載しました。
http://www.youtube.com/watch?v=aOQA3fbLpgc
いかがでしたか??
あ~、行きたいっす。
Danke schön. Tschüß!
これまでドイツ鉄道を中心にコレクションしてきた私ですが、DB車輌も一通りそろった今日この頃、次第にスイスやオーストリアに目が行くようになっています。
山国スイスにはアルプス山脈を越えてイタリアに通じるゴッタルド峠という有名な場所があますが、スイスのチューリッヒからイタリアのミラノに抜ける峠で、標高1000メートル以上の場所までいくつものループで登ってトンネルに入り地中海側に抜けていきます。
その列車の旅はスイス観光のハイライトににもなっているほど。
というわけで、現在私が行きたい海外ナンバー1はスイスです。
そして、ネットでいろいろ見ていると、youtubeでこんな動画をみつけてしまったのでご紹介いたします。
スイス連邦鉄道の魅力満載で、よだれが垂れそうです。
動画をそのまま貼りつけると、画面右端が切れてしまうので、今回はアドレスを掲載しました。
http://www.youtube.com/watch?v=aOQA3fbLpgc
いかがでしたか??
あ~、行きたいっす。
Danke schön. Tschüß!