オフ会 [エピソード]

おはようございます。
昨日はJR浜松さんのお宅にお邪魔してきました。
憧れのHOスケールDCCサウンドモデルで遊ばせていただき、夢は膨らむばかり。
モデルの大きさ、重量感、造り込みと、どれをとってもNスケールは敵いません。
これだけ違うのにお値段はほぼ変わらないっていう衝撃(笑)
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サウンドモデルなので電源を入れただけで機関車が唸りをあげます。
特にESUの機関車はギミックがハンパない。
カーブやポイント通過を車輪が検知してフランジ音を出してみたり、急停車で車輪から火花が散るのをLEDで再現してみたり、手元の操作で自動解放できたり、煙突から煙が出たりと鉄道模型でみんなが憧れていることが全部できちゃう。
ちなみに私のお気に入りは機関士が無線でやり取りする会話のサウンド。
ドイツ語で何言ってるかわからないけど、それがまたいい。

欲しい、すごく欲しい。

これだけ遊び甲斐があるともはやレイアウトは不要。
ヤードでサウンドを楽しんだり、貨車や客車を入れ換えて遊ぶだけでいいと思う。
HOはNのレイアウトが完成するまで手を出さないと決めているけど、もう我慢という名のブレーキが壊れそうです。

あ、そうそう、HOに夢中になってすっかり忘れてたけど、Nも少しだけ遊んできました。
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OBBのシティシャトルとSBBのIC旧塗装を走らせました。
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SBBのICはEWⅡと荷物車を入れた編成をRe420に牽引させて憧れのゴッタルド峠を再現してみました。
音はないけど、長編成で遊べるNもやっぱり好きだなぁ。

JR浜松さん、木こりさん、Kさん、楽しい時間をありがとうございました。

ではまた!

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